筋力を使わなくても、“バネ”で速く走る方法

この人、筋肉ムキムキなのに、なぜか遅い・・・

あなたのまわりで、そんな人はいませんか? もしくは、あなた自身、心当たりはありませんか?

逆に、脚は細いのに、軽々と加速してスピードも速い…という方もいるでしょう。

 

あなたは、どちらになりたいですか?

また、両者の間にはどんな違いがあるのでしょうか?

 

パワー、スピードをUPさせるには筋肉を付けるしかないという間違い

まずは、クランク・車輪が“回る”ことで進んでいくという自転車の構造に着目して話をします。

あなたがもし、バイクラックに引っかけた自転車のクランクや車輪を速く回転させようと思ったら、どのように力を加えますか?

ParkTool

もし、あなたがこれを、筋力で回そうとして、腕にずっと力を入れながら回したら、速く回ると思いますか?

一瞬だけ、勢いよく力を加えて手を離した方が、速く回りますよね??

 

これが、ペダルに力を加えるときに必要な、“インパクト”です。

脚が太くて筋肉がありそうなのに、速く走れない人は、極端に言うと、ずっと脚の筋肉全体に力を入れっぱなしにしているようなものなのです。

このようなペダリングのクセがあると、せっかく筋トレをして筋力を付けても、それがスピードという僕たちが一番欲しいものに結びつかないのです。

 

では、どのようにすれば、この“インパクト”を有効に使ったペダリングができるのでしょうか?

 

ほとんどのサイクリストが犯している、ギヤ選択の間違いとは?

多くの方が加速で“バネ”を生かした走りができないのには、重大な原因があります。

それは、ほとんどの方が、「ギヤを重くするタイミングが早すぎる」ということです。僕自身も、最近に奈須先生に指摘されるまでやってしまっていた間違いです。

例えば、マニュアル車で坂道発進をするときを思い出してください。十分に回転数を上げずにクラッチを繋ごうとしたら、エンストしますよね?

オートバイでも、高いスピード域まで短時間で加速したければ、ある程度回転数を上げてからシフトアップしますよね?(オートマ限定の方、すみません)

 

ギヤが重いと、必然的に「よいしょよいしょ」と筋肉を使って踏み続けるしかないので、いつまでたっても勢いが付きません。上半身も含めた、全身の筋肉を使わないといけないので、心拍数も必要以上に上がります。

 

パワーメーターの間違った使い方をやめる

筋肉にずっと力を入れたまま踏むクセがついてしまう原因は他にもあります。

最近では、パワーメーターの数値を気にしながらトレーニングしている方が多いですが、○○分○○ワットという目標を達成するために、ずーっと同じワット数をキープしようとして、その結果、脱力するタイミングがないので余計に疲れてしまっているケースは多く見られます。

ですが、考えてみてください。パワーの数値を上げるためにトレーニングをしているわけではありませんよね。スピードやタイムを良くすることが最優先ではないでしょうか。

海外のトップ選手は信じられないほど高いワット数で走っていますが、決してパワートレーニングマニアの日本人のように無駄な筋力を使って踏んではいません。平均ワットが同じでも、バネを使うかどうかで疲労具合は全く違ってくるはずです。

 

身体の歪みと、セットで直しましょう

もちろん、ギヤの使い方や、脱力を意識したからといって、みんながバネを有効に使ったペダリングができる・・・というわけではありません。

足首・膝・股関節がまっすぐに使えていなければ、バネの効いた筋肉の使い方はできません。

 

実走&ウエイトトレーニング講座 基礎編では、オートバイで伴走してもらい、フォームや踏み方、ギヤの選択について、リアルタイムで指示がもらえます。自己流で走った同じ区間のタイムを、驚くほど身体に負荷をかけずに、より速いタイムで走れることに驚かなかった方は一人もいません。

 

そして後から、最新のアクションカムで撮影した映像によるフィードバックも受けることができます。

当日の映像を編集してまとめたものを、販売もしております。(+5000円)

 

実走&ウエイトトレーニング講座 基礎編

日時: 2月11日(土)、12日(日) 8:30~15:00

場所: 茨城県つくば市、桜川市

主催: COSMOS performance consulting 岡 泰誠

講師: 奈須 由高 (Body Control 代表)、岡泰誠

参加費: 30000円 (当日、現金にてお支払いください。)

定員: 5名

<スケジュール>

8:30集合 セイコーマート真壁羽鳥店

〒300-4412  茨城県桜川市真壁町羽鳥字石田823-1

https://goo.gl/maps/tCjQfXHoX8v

※電車で来られる方は、TX研究学園駅から岡の車で移動できます。

 

登りの途中の駐車場へ移動。

ストレッチ等、走る前の身体の調整。

 

9:00~11:30 実走講習

11:30~ 移動、昼食休憩

13:00~14:00 ウエイトトレーニング

14:30 解散

 

<持ち物>

良く整備された自転車、その他、外でロードバイクに乗れる装備

運動靴、タオル、着替え、補給食、飲み物

※万一の事故に備えて、必ず保険にご加入いただき、保険証をお持ちください。

※小雨決行のため、雨具・防寒着をお持ちください。荒天の場合は、室内でできるトレーニングを行います。

<参加申し込み>

 

内容についてのご質問は、下記のアドレスへお願いいたします。

E-mail: support@cosmos-tsukuba.com

 

COSMOS performance consulting 岡 泰誠

 

 


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